ノダマキコ日記

勝手に作って楽しんでる言葉と絵のめくりもの。
今は、昼起きちゃって制作中。1年くらい、制作中。

週末はこどもワンダーカーニバル！満員御礼！ありがとう。なんだかとっても良い時間でした。
100人くらいのこどもたちと、おとなたちと、デコパージュでいろいろ作って遊んできました。
あまりの充実週末に、昨日月曜、起きたら部屋中にキラキラキラ〜としたものが見えたのでした。
こどもってすごいな〜。大人も。すてきな人にもたくさん出会えて胸いっぱい。

日時：2010年8月21日(土)、22日(日)11:00〜18:00
参加費：￥500(5歳未満無料・別途費用のかかるプログラムもあります)
「こどもの...」というタイトルですが、大人の参加も可能です。※ 予約不要

こどもワンダーカーニバルは、こどもが身の周りの世界に興味関心を持つ能力を引き出すしかけ
として、様々なワークショップを行うお祭りです。神戸の山のふもと、CAP STUDIO Y3で開催。
こどもたちが館内あちこちで出会う様々な体験が、楽しくクリエイティブな記憶として残る２日間

私は、両日デコパージュでアクセサリーを作ろう！を担当します。ぜひぜひ遊びに来てください!!
担当：ノダマキコ（イラストレーター）
自分の描いた絵をデコパージュで商品として仕上げます。
いつものお絵描きが商品になる喜びを伝えられれば。

※画像クリックで拡大

CAP STUDIO Y3
神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。

ポートピアホテルのサマーバイキング2010へ。
セッテマーレのシェフ＆ママと七海ちゃんとお友達、そしてセッテへ集うみんなに
まぜていただいて出かけた。乗り込んだ（ってのは私のイメージ）。

高校生のななちゃんたちは食べた料理をペンで消しながら。
この会場、2000平方メートルだよ〜。でも彼女たち、全部食べたんじゃないかな。

私は、はじめましてのキレイなりえさんに化粧をしなさいっ！と呵られた。
楽しい夜で、流れる空気が自然でとても好きだった。

今日告白を観て来た。見入った。どすんと重かったんだけど、とても映像がキレイだった。
帰り道にて、トイストーリー3！を必ず観に行こうと話した。
告白と言えば、私は町田康の告白がとても面白かったな。
ブログ毎日更新してる！！

今日、午前中にツイッターの@に、お手紙もらってた事にがんがん気づきまして、慌てた。
まだまだ知らない事が多くて戸惑ってますが、つぶやいてます。ツイッター。

夕方までに仕事終らせる宣言とかしたけど、結局まだやってる状態で。
スキャン中にブログ更新！とか、やってみます。

またまた楽しい企画のお知らせができそうで、嬉しい！って事だけお知らせして、
それはまたお知らせしますね。お知らせ。って言葉がいいって思った、深夜（私にとって）。

ダイアモンドをみせていただきました。
素敵。
うっとりしました。なんか本当に吸い込まれるような、
見すぎると反対の方へくるっとひっくり返ってしまうような。
中にだれか住んでるような。ずっとずっと続いてるような。

その後撮影などで神戸をぐるぐる。モノづくりの現場にいられて幸せだなと、思える一日！
お昼も夜も美味しい！をいただきました。美味しいってこんなにも幸せを連れてくるなんて！

企画展に参加します。

「Las Etiquetas -スペインワインのラベルデザイン展-」
期 間：2010年8月30日（月）～9月10日（金）土日祝休み
時 間：11:00-18:00　（最終日は 17:00まで）　※9月3日（金）18：00～ ワインパーティー
会 場：Gallery SPOON
主 催：株式会社ス・コルニ／株式会社スプーン
協 賛：コープ ヘスス デル ペルドン

client:（株）扶桑社
design:Dynamite Brothers Syndicate
media: 雑誌 住まいの設計／特集ページ
year:2010年7月21日　発売

特集「鎌倉で一戸建て!実現感動Story」のイラストを担当しました。
ご購入は、SUMAI no SEKKEI (住まいの設計) 2010年 09月号 [雑誌]

随分日記をさぼってしまっていました。何から書こうかどうしようか。
そうそう昨日作業中に外から、ドーン。神戸の花火大会だったようで窓から!見えました!
知らなかった知らなかった！
たまや〜たまや〜とご近所から。屋上から、窓から、ベランダから。
最後は拍手で締めくくり。ここの居心地の良さは、こんな所かな。
さくらの季節にも思ったんだけど、離れると思うと切ないね。
切ないんだけど、それ以上にワクワクしてます。